カンタン!!
アロマテラピー講座
■ アロマテラピーとは
■ アロマテラピーの用途
■ アロマテラピーで使う材料
■ アロマ活用方法
- 香りを楽しもう
- 治療的な使い方
■ アロマの応用
- スキンケア
- ヘアケア
- ペットのケア
- 家事
- 香りの趣味
■ 注意すべきこと
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カレンデュラの花 |

| 日常的なトラブルや持病にこそ、アロマテラピーは利用価値大。それぞれ目的に合わせて適当な処方を選びましょう。
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アロママッサージ
キャリアオイル(植物油)にエッセンシャルオイル(精油)を希釈したもので、全身、あるいは局部(患部)をマッサージします。皮膚に浸透したエッセンシャルオイルの成分は血液などを通して全身に広がり、痛みなどの症状を緩和してくれます。マッサージそのものにも治療的な作用、リラックス作用がありますから、エッセンシャルオイル(精油)の働きと相乗効果をもたらすものと考えられます。
オイルなどで塗布
エッセンシャルオイル(精油)をキャリアオイル(植物油)に希釈したものを皮膚の部位に塗る方法です。たとえば、咳が出るときに胸と背中に塗る、生理の時におなかに塗る、といった具合です。
おしぼり湿布
洗面器いっぱいのお湯あるいは水に、エッセンシャルオイル(精油)を滴下して攪拌したところに、タオルや手ぬぐいを浸して、軽くしぼったものを対象箇所にあてます。
蒸気吸入
洗面器にお湯をはって、エッセンシャルオイルを滴下し、あがってくる蒸気を吸い込む方法。のど、気管支、肺などから直接的に吸入されたエッセンシャルオイル(精油)が呼吸器系に働きかけます。
ただし、滴下するエッセンシャルオイル(精油)はできるだけ少なめに(1滴でも多いかも)。エッセンシャルオイル(精油)の量が多すぎると、粘膜で仕事をしている酵素の働きを阻害してしまい、自然治癒力が落ちてしまうことがあります。アロマウォーターで代用するのもアイデアです。
アロマバス
香りのするお風呂にゆっくりつかるのは、なんとも贅沢なリラクゼーションですね。
ただし、お風呂にエッセンシャルオイル(精油)を入れるときは、必ず乳化剤を使ってください。そのまま入れると、スキン・トラブル(皮膚刺激)のもとになります。
(詳しくは「アロマテラピーQ&A(17)」を参照ください。)
また、手浴、足浴、部分浴も目的によって活用できます。
マウスウォッシュ
お口のなかもアロマテラピーでスッキリ。うがいから、マウスウォッシュまで、さまざまな方法があります。
【レシピ例】
風邪予防に:コップ1杯の水に、ティートリーオイル1滴いれて、ガラガラうがい
マウスウォッシュ:コップ1杯の水に、ローズマリーオイル1滴、レモンオイル1滴いれて、ブクブクうがい
歯茎の健康維持に:クレイペースト大さじ1杯にミルラオイル、カモミールローマンオイル各1滴いれて、歯茎をマッサージ
内服
日本ではエッセンシャルオイル(精油)は内服薬として認められていません。でも、知識さえあれば、実はとっても効果の出やすい、そして安全度の高い方法なのです。海外では、はちみつに混ぜてなめたり、角砂糖に落としたものを食べたりされています。でも、素人が気軽に実践するには危険が伴います。興味のある方は、エッセンシャルオイル(精油)の化学組成や特徴、からだのつくり、働きについてよく勉強しましょう。
座薬
これも日本ではマイナーかもしれませんが、ヨーロッパではよく利用される方法です。ココアバターを基材に目的にあったエッセンシャルオイル(精油)を選んでブレンドしたものを固めて、肛門や膣に入れます。最初は抵抗あるかもしれませんが、粘膜なので吸収率が高いようです。
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